2007年 10月 16日
“深秋のNIRO風お茶漬け” |
めっきり肌寒くなってきたこのごろ。ギラギラと日頃の鬱憤を
晴らすかの如く輝いてきたおてんとさまも一休み。
はじけきった夏を過ごした方も、どうも今ひとつはじけきってない
そんな方もセンチメンタライズされてしまう不思議な季節、
それが『秋』
そんなセンチメンタライズハートを優しく包み込んでくれる
『米』のお料理、今週は俺流お茶漬けのご提案。
と言う訳でこんにちは。今週も一日遅れてしまい、すっかり
月曜〜火曜日担当になりつつある、NIRO FOOD GRAPHICS
哀愁課のムネヒロです。
今週は日本の定番中の定番をNIRO風にリメイク。
ご飯を器に見立てて見た目にも楽しいお茶漬けのレシピ。
レシピとは言っても分量などはありません・・・。
材料と作り方を、
<材料>
炊いた白飯
出汁しょうゆ
秋鮭
塩
日本酒
漬け物
白ごま
ほうじ茶
のり
<作り方>
①セルクルにクッキングペーパーを巻き付け、その周りに炊いたご飯を
ペタペタと貼付けていきます。
②クッキングペーパーでご飯を挟みうすく均等に延ばしていきます。
延ばしたらセルクルで丸く型抜きしてフタを作ります。
③鮭に塩・日本酒を振ってオーブンで焼きます。
④焼けたらほぐして漬け物・白ごまと合わせて待機。
⑤①、②のご飯に出汁しょうゆを塗ってオーブンで焼きます。
⑥焼けたら中に具を詰めて完成!
基本、中の具・お茶はフリースタイルでいいと思われます。
今回漬け物は鮭と味的にも見た目的にも相性のいい、みぶ菜を。
お茶は個人的に好きなほうじ茶をセレクト。
でこうやって熱々のお茶をビャ〜ッとかけて食べましょう。
ご飯も焼きおにぎりみたいに香ばしくて、脂ののった鮭のうまみ、
漬け物の歯ごたえ、海苔の風味、お茶のかおり・・・。
あ〜、日本人で良かったなと思えてしまうこと受け合い。
と言う訳で今週は新しいお茶漬けの提案でした。
ごちそうさま。
NIRO FOOD GRAPHICS
竹末宗弘
ムニムニ、プリーズ。
晴らすかの如く輝いてきたおてんとさまも一休み。
はじけきった夏を過ごした方も、どうも今ひとつはじけきってない
そんな方もセンチメンタライズされてしまう不思議な季節、
それが『秋』
そんなセンチメンタライズハートを優しく包み込んでくれる
『米』のお料理、今週は俺流お茶漬けのご提案。
と言う訳でこんにちは。今週も一日遅れてしまい、すっかり
月曜〜火曜日担当になりつつある、NIRO FOOD GRAPHICS
哀愁課のムネヒロです。
今週は日本の定番中の定番をNIRO風にリメイク。
ご飯を器に見立てて見た目にも楽しいお茶漬けのレシピ。
レシピとは言っても分量などはありません・・・。
材料と作り方を、
<材料>
炊いた白飯
出汁しょうゆ
秋鮭
塩
日本酒
漬け物
白ごま
ほうじ茶
のり
<作り方>
①セルクルにクッキングペーパーを巻き付け、その周りに炊いたご飯を
ペタペタと貼付けていきます。
②クッキングペーパーでご飯を挟みうすく均等に延ばしていきます。
延ばしたらセルクルで丸く型抜きしてフタを作ります。
③鮭に塩・日本酒を振ってオーブンで焼きます。
④焼けたらほぐして漬け物・白ごまと合わせて待機。
⑤①、②のご飯に出汁しょうゆを塗ってオーブンで焼きます。
⑥焼けたら中に具を詰めて完成!
基本、中の具・お茶はフリースタイルでいいと思われます。
今回漬け物は鮭と味的にも見た目的にも相性のいい、みぶ菜を。
お茶は個人的に好きなほうじ茶をセレクト。
でこうやって熱々のお茶をビャ〜ッとかけて食べましょう。
ご飯も焼きおにぎりみたいに香ばしくて、脂ののった鮭のうまみ、
漬け物の歯ごたえ、海苔の風味、お茶のかおり・・・。
あ〜、日本人で良かったなと思えてしまうこと受け合い。
と言う訳で今週は新しいお茶漬けの提案でした。
ごちそうさま。
NIRO FOOD GRAPHICS
竹末宗弘
ムニムニ、プリーズ。
by nirofoodgraphics
| 2007-10-16 14:54
| ■「米」メーコーです、メーコォ